プリパラ、プリチャンについて

今日は18時まで惰眠を貪り、大学は当然行ってません。
そのあと気が向いたのでゲーセンに行き、そこでTwitterの知り合いとあったので実質オフ会になってました。
日記はおわりです。


私がやってるゲーム、プリチャンはアニメ、プリパラというシリーズが終わったあとに全く新しいシリーズとして始まったのですが、私は未だにプリパラという前シリーズのことが忘れられずにいます。

アニメプリパラはいわゆる普通の女の子(モブ)にスポットを当てた話が何話かあります。(例を挙げると地獄ミミ子とかチア子とかそのへんです)

私はお察しの通り可愛いとはかけ離れた見た目なのでアニメの主人公(めちゃくちゃ可愛い)とかには感情移入が出来ません。
でもそういうモブにはめちゃくちゃ感情移入してボロボロに泣いてしまいます。

私が少女漫画を読まないのも「結局可愛い子大勝利じゃん。」ってなるからです。

話しがそれましたが、アニメプリチャンはモブが都合のいいように扱われているので、プリチャンには感情移入が全くできていないのです。

もしゲームプリチャンではプリパラの今までのコーデが使えない。プリパラはなかったことになる。と言われたら今頃ゲーセンに行ってすらなかったとおもいます。

でもプリチャンはギリプリパラのときの自分のマイキャラに会えます。だからまだやっているのかもしれません。

何が言いたいかと言うと拗らせ害悪オタクは今日も複雑な思いを抱えプリチャンに2300円つぎ込んできたという話です。金欠なのにやばいね。

プリチャンをやれ。 以上。